上戸彩さんがドン!圏央道開通記念イベント(読売新聞)

 27日に開通を控える圏央道・海老名ジャンクション―同インターチェンジ間(約2キロ、神奈川県海老名市中新田)周辺で21日、開通記念イベント「相模川リバーサイドウオークinえびな」が開かれた。

 スターターには、女優の上戸彩さんがサプライズゲストとして登場。市民約1万4000人が、高速道路からの景色を楽しんだ。

 参加者らは、海老名運動公園陸上競技場を出発、圏央道上を往復する約5・8キロを約90分かけて歩いた。日頃は歩けない高速道路とあって、標識や料金所の前で記念撮影する家族連れも多かった。

 圏央道の広報イメージキャラクターを務める上戸さんも、イベントに先だって真新しいアスファルト舗装を踏みしめ「富士山も見えてキレイでした。開通したら利用したい」と笑顔を見せていた。

 家族5人で参加した同市国分南の会社員小山浩由さん(37)は「妻の実家が新潟市なので、一日も早い全線開通を期待したい」と話していた。

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首相動静(2月20日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前8時43分、公邸発。
 午前9時23分、東京都三鷹市の連雀学園三鷹市立第四小学校着。地域のクラブ活動を視察。菅直人副総理兼財務相、仙谷由人国家戦略担当相ら同行。
 午前10時32分から同56分まで、清原慶子三鷹市長、鈴山尚子校長らと懇談。同11時、同所発。
 午後0時8分、東京・池上の徳持神社着。
 午後0時9分から同31分まで、同神社社務所でPSI池上自主防犯パトロール隊の吉崎道子代表らと昼食。
 午後0時33分から同59分まで、ボランティア参加者と座談会。中井洽国家公安委員長、松井孝治官房副長官ら同席。
 午後1時4分から同23分まで、同神社の境内でパトロール隊の活動を視察。記念撮影。同25分、同所発。
 午後1時28分、東京・池上の池上駅前通り商店会着。同29分から同2時まで、同商店会を防犯パトロール。同1分、同所発。
 午後2時31分、東京・自由が丘の自由が丘住区センター着。産後女性ケアのNPO法人マドレボニータの活動を視察。松井官房副長官、手塚仁雄民主党衆院議員同行。
 午後3時22分から同27分まで、同センター内のロビーで報道各社のインタビュー。「平野官房長官の発言は県内移設を示唆するともとれるが」に「ベターではなくて、やはり私どもはベストを探すということだ」。同34分、同所発。
 午後4時10分、公邸着。
 21日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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海上犯罪、5年連続増=09年の取り締まり状況−海保(時事通信)

 海上保安庁は23日、2009年の海上犯罪取り締まり状況をまとめ、発表した。同年中に逮捕・書類送検した事件の件数は前年より179件多い8200件で、5年連続で増加した。
 まとめによると、目立つのは増加している密漁などの漁業関係法令違反で、件数は前年比318件増の2247件。漁業者以外による密漁が増えており、暴力団が関与した組織的な犯罪が見られる。 

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あす男子フィギュア 関大コンビに「金」期待(産経新聞)

 17日(日本時間)のショートプログラム(SP)で幕を開けるフィギュアスケート男子は、ともに関西大学アイススケート部に所属する高橋大輔(23)、織田信成(22)の両選手が出場。2人を知る関係者は「どちらかが優勝する」と絶大な信頼を寄せている。「あいつには負けたくない」と同じリンクで切琢磨してきた良きライバル同士。そろい踏みした大舞台では、金メダル争いに火花を散らす。

  前回のトリノ五輪はあと一歩で出場を逃し、この4年の間には謹慎期間もあった。苦難を見守ってきた織田選手の父、信義さん(67)は「つらい時期もあったが、自由に滑れる今の状況を楽しんでほしい」と息子の背中を押す。

 織田選手は、母の憲子さん(62)がコーチを務めていた地元、大阪府高槻市内のスケートリンクで、幼いころから姉や兄と一緒に遊んでいた。本格的にフィギュアスケートを始めたのは7歳のころ。「小学生のころからすごい成績を残していたわけじゃない」と振り返る。

 しかし、海外修行などを経て大きく成長。「今があるのは、ほかの人より多く滑ってきたから」と息子の努力に目を細める。

 日本のトップ選手に躍り出た織田選手だったが、トリノ五輪は、代表選考を兼ねた平成17年12月の全日本フィギュアスケート選手権で規定外のジャンプを跳んだとして優勝を逃し、代表から漏れた。

 また、競技生活そのものが頓挫したのが19年7月。高槻市内でバイクの酒気帯び運転で検挙された。「本当に驚いた。あんまり酒が強くなかったし、父親の自分とも、まだ飲んだことなかったのに」。落ち込む織田選手に「自分でやったことは自分の責任」と諭したという。

 こうした苦境を克服し、織田選手は悲願の五輪出場を果たした。憲子さんはこの事件以降、酒を断っているといい、信義さんは「きっと願を懸けているんでしょう。信成が金メダルをとったら、美酒を飲ませてあげられるかな」。

 信義さんは「あんな大舞台に立つ子供を見るのは怖い」と話すが「親が逃げるわけにはいかない」と現地で応援。

 「自分が楽しむ演技をして、この4年間、支えてくれた人や応援してくれた人を楽しませてほしい」と期待を寄せる。

 ■大ちゃん、信ちゃん、頑張れ 副主将らエール

 高橋、織田両選手が所属する関大アイススケート部の部員や関係者も活躍に期待を寄せる。

 「大ちゃん、信ちゃん、頑張れ」と2人に声援を送るのは同部副主将の沢田亜紀さん(21)=文学部3年。同じ長光歌子コーチの指導を受ける高橋選手は「気さくで優しい先輩」。大好きな漫画の話で盛り上がったり、練習後にカラオケに行ったりする。

 平成20年11月に右ひざを手術し、半年ぶりにリンクに戻ってきたときの高橋選手は「最初の数回の練習こそジャンプが跳べなくて不満そうだった」というが、「気づいたときにはもう3回転を跳んでいて、さすがだなあと思った」という。

 19日(日本時間)のフリーは、学内のスクリーンで部員全員で応援する。「(現地では)4回転に成功していないみたいだけれど、試合では体のキレが変わるので大丈夫。漫画『ワンピース』の最新刊を買っておいてといわれているので、それがメダルのお祝いになれば」

 また昨春まで約4年間同部の監督を務めていたOBの谷口勝久さん(42)は「どっちが上でもいいから、満足のいく滑りをしてほしい」とエールを送る。

 「お互い、あいつには負けたくないっていってるみたいですけど…」。すべてが終わった後、笑顔でたたえ合う2人の姿を期待している。

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小沢氏の「検察勝る」発言を批判=共産・市田氏(時事通信)

 共産党の市田忠義書記局長は15日午後の記者会見で、小沢一郎民主党幹事長が「検察の捜査に勝るものはない」として衆院政治倫理審査会出席に否定的な考えを示していることについて「ひどい論理だ」と批判した。
 市田氏は、小沢氏の不起訴処分に関し「刑事罰を与えるだけの明確な証拠が見つからないだけで、疑いはある」と指摘。その上で「小沢氏や石川知裕衆院議員を証人喚問して真相究明することが大事だ」と強調した。 

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民事再生法違反 トランス社、増資の一部は架空か(毎日新聞)

 ジャスダックに上場していたITシステム開発会社「トランスデジタル」(東京都港区)の民事再生法違反事件で、同社が08年8月に約31億円を調達したと公表した第三者割当増資の一部は、架空増資の疑いがあることが同社関係者への取材でわかった。警視庁は、トランス社が08年9月に民事再生法の適用を申請した際に申立代理人だった弁護士の事務所など三十数カ所への家宅捜索で押収した資料を分析し、増資した直後に経営破綻(はたん)した経緯についても捜査を進める。

 トランス社の開示資料によると、同社は08年7月、50億円の増資を新株予約権の発行による第三者割当増資で行うと公表。同8月には約31億円を増資したことを明らかにし、資本金を約10億円から約19億円に変更登記した。

 ところが、同社関係者によると、増資額の一部については、同社と関係の深い金融ブローカーがトランス社の口座に振り込んだ1億数千万円を投資会社への業務提携費名目で出金し、その現金で別のブローカーが新株を購入したように見せかけるなどしていた。複数の入金記録を根拠に、トランス社は新株を発行、増資を装っていたという。

 トランス社は増資目的を「自社や子会社の運営資金」「負債の返済」としていたが、約31億円の増資を公表した同8月27日の翌日に不渡りを出し、民事再生法の適用を申請した。【町田徳丈、酒井祥宏、川崎桂吾】

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盗難 新田義貞の銅像が 群馬・太田の神社境内から(毎日新聞)

 19日午前10時55分ごろ、群馬県太田市新田市野井町の生品(いくしな)神社境内にある武将・新田義貞の銅像(高さ約80センチ、約240万円相当)が盗まれたと、氏子総代の男性(66)が市教委を通じて110番した。銅像は地元ゆかりの新田義貞が、よろい姿で刀を奉納している立ち姿。県警太田署によると、台座に固定したボルトごと力ずくで引き抜かれたような跡があるという。17〜19日に盗まれたとみて捜査している。

 市文化財課によると、新田義貞は鎌倉幕府倒幕のため、同神社から挙兵したとされる。銅像は1941年に作られ、83年に挙兵650年を記念して設置された。神奈川県・稲村ケ崎で海に太刀を投げ込むと潮が引き、海側から鎌倉へ攻め込んだ伝説の場面という。【塩田彩】

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 民主党の小林千代美衆院議員は16日、国会内で記者団に対し、北海道教職員組合(北教組)側からの違法献金疑惑について、「私は全く存じ上げていないので、事実を確認するのが最初だ。それが明確になった時点で説明しなければいけないと思っている」と語った。

 北教組が強制捜査を受けたことについては、「遺憾に思っている」と述べ、自身の責任については「(事実関係が)明らかになっていないので、今は申し上げられない」と述べるにとどめた。

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<個所付け>要望反映190路線 県連向け資料公表(毎日新聞)

 10年度予算案の公共事業の実施場所(個所付け)をめぐり、政府は15日、事業ごとに民主党県連や知事の要望の有無を記載した「仮配分」資料を、衆院予算委員会理事会に提出した。道路事業593路線の中で要望があったのは321路線で、うち190路線は概算要求時よりも事業費が増加した。要望なしで事業費が増えたのは18路線にとどまっており、仮配分の金額に要望が反映されたことが鮮明になった。【位川一郎】

 民主党は10日に仮配分の資料を提出した。しかし、民主党が都道府県連に示した資料の備考欄にあった「知事・県連等要望あり」などの記載を伏せたため、野党などから「違う資料だ」と批判が出ていた。今回は、県連に示したのと同じ資料を提出した。

 都道府県別に見ると、長野県は19路線のうち17路線で要望があり、うち13路線が増額された。鳥取県も10路線中9路線で要望があり、8路線が増額。一方、和歌山県は6路線で要望があったが増額はゼロで、ばらつきも目立った。

 ◇民主優勢地域、積み増し傾向

 公共事業の実施場所は、概算要求よりも事業費が増えた地域に大きな差がみられた。上昇率は、昨年の衆院選で民主党が議席を獲得し「好成績」を収めた地域に多い傾向となった。一方で民主の現職衆院議員がいなくても議席の奪取に向け重要な地域では増額される傾向もうかがえた。

 概算要求より事業費が増えた件数が多かったのは、北海道(9件すべて)▽埼玉(5件すべて)▽千葉(11件中8件)▽東京(8件中7件)▽静岡(11件中7件)▽鳥取(要望9件中8件増額)▽島根(同)など。

 北海道は鳩山由紀夫首相ら12選挙区中11選挙区で議席を獲得。地元要望9件すべてが増額され、要望のない事業でも8件で増額された。埼玉は15区中14区、千葉は13区中11区を民主党が占めた。静岡は8区中7区が民主だ。

 ただ、民主党の強い地域がすべて優遇されたわけではない。民主党の小沢一郎幹事長の地元・岩手は民主党が衆参6議席を独占しているが、要望11件中、増額は5件。1件が減額された。

 民主党の「弱い」地域でも、明暗は分かれた。鳥取は衆院に議席を持たないが、今夏の参院選には坂野重信元自治相を祖父に持つ女性が出馬する意向で、改選期を迎えた田村耕太郎参院議員が自民党を離党して民主入りした経緯がある。衆参5議席のうち3議席を自民党が占める和歌山県は6件要望したが、増額された事業は一つもなかった。

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10年度報酬改定は「ビジョンなき政策」―全腎協・宮本会長(医療介護CBニュース)

 中央社会保険医療協議会が2010年度診療報酬改定を答申したのを受けて、全国腎臓病協議会(全腎協)は「厚生労働省の医療政策が現状追随で、日本の医療はこうあるべきというビジョンなき政策であると言わざるを得ない」とする宮本高宏会長の談話を発表した。

 入院で行う慢性維持透析は現在、出来高評価になっているが、10年度診療報酬改定で包括評価に変更される。同時に、エリスロポエチンの使用量が減り、同じ効能で低価格のダルベポエチンへの切り替えが進んでいる現状を踏まえて、包括点数を引き下げる。

 これについて宮本会長は談話で、「われわれ腎臓病患者、とりわけ日常的に透析医療を必要とする患者にとって、透析治療にかかわる診療報酬は命綱ともいえ、治療の質を担保するもの」と指摘。今後、透析医療の質が担保されるか注視するとしている。
 その上で、政府および厚労省が「日本の医療をこうするのだというビジョン」を国民に示し、その実現に向けた歩みを10年度の改定から始めることを強く求めている。

 全腎協では、昨年8月に厚労省保険局医療課の佐藤敏信課長あてに要望書を提出し、10年度診療報酬改定で人工腎臓について、包括化を行わないことや、点数を引き下げないことなどを求めていた。


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